30-008-02,遊仙窟_醍醐寺
資料名
- 遊仙窟
時代
- 鎌倉,1344年
原本所蔵
- 醍醐寺
影印・複製・電子画像情報
- 『醍醐寺蔵本遊仙窟総索引』汲古書院,1995年
入力凡例
- 出現位置は、影印下方に記載された通しの行数による。
- 1字漢語のサ変動詞の場合は、用例の活用形にかかわらず「~ス」で示した。
字音情報
- 漢音主体ではあるが、呉音形の混入と思しき例や類推により生じたと見られる例を含む。
- 濁点の形式は「○○」型と「○-」型とを混用するが、本表では区別していない。
参考文献(著者名,論文名,雑誌名,ISSN,出版者名,出版日付,巻,号,ページ,URL,URL(DOI))
- 高松 政雄,醍醐寺本遊仙窟の漢字音,訓点語と訓点資料,,訓点語学会,1972-01-25,,,39-52,https://cir.nii.ac.jp/crid/1543950420029194496,
- 石山 裕慈,『遊仙窟』各本に記入された日本漢字音の位置づけ,国語と国文学,03873110,明治書院,2013-07,90,7,52-65,https://cir.nii.ac.jp/crid/1520290883743119232,
入力責任者
- 石山裕慈
No IIIF Manifest