遊仙窟
Age: 鎌倉,1344年
Owner: 醍醐寺
Inputor: 石山裕慈
Pictures
『醍醐寺蔵本遊仙窟総索引』汲古書院,1995年
Guides
出現位置は、影印下方に記載された通しの行数による。
1字漢語のサ変動詞の場合は、用例の活用形にかかわらず「~ス」で示した。
Informations
漢音主体ではあるが、呉音形の混入と思しき例や類推により生じたと見られる例を含む。
濁点の形式は「○○」型と「○-」型とを混用するが、本表では区別していない。
Bibliographies
高松 政雄,醍醐寺本遊仙窟の漢字音,訓点語と訓点資料,,訓点語学会,1972-01-25,,,39-52,https://cir.nii.ac.jp/crid/1543950420029194496,
石山 裕慈,『遊仙窟』各本に記入された日本漢字音の位置づけ,国語と国文学,03873110,明治書院,2013-07,90,7,52-65,https://cir.nii.ac.jp/crid/1520290883743119232,
No IIIF Manifest