東京大学文学部国語研究室本の影印は金田一春彦編『清洲文庫本 平家正節』三省堂1998
「所在箇所は、巻冊・章段名・頁-行・曲節名の順に記した。章段名は略表記を用いる場合もある」(索引凡例による)
個別ファイルのみ、「推定語形」列を設けた。
語り系の文学作品に出てくる漢語という性格から、日常使用の漢語の位相に近いと考えられる
呉音漢語と漢音漢語は語彙ごとに決まっていると考えられる
参考までに「その他」列に譜から推定されるアクセント型を記した(その一部は下記参考文献の中にも示される。全て上野和昭氏による)
譜に反映するアクセントは近世京都におけるものであり、2字3拍(1拍+2拍、2拍+1拍)などの拍構造ごとに傾向は異なるものの、漢字声調の組み合わせに従った伝統性を保持するものも多数見られる
上野和昭,平曲譜本による近世京都アクセントの史的研究,,早稲田大学出版部,2011,早稲田大学学術叢書,,9784657117076,,https://cir.nii.ac.jp/crid/1130282272165744256
上野 和昭,『平家正節』にみえる漢語サ変動詞のアクセント,論集,,アクセント史資料研究会,2010,6,,61-80,https://cir.nii.ac.jp/crid/1050854718319760896,
上野 和昭,近世漢語アクセントの諸相,日本語論叢(日本語論叢の会) 特別号,,,2007,,,1-12,https://cir.nii.ac.jp/crid/1010282256915156225,
上野 和昭,近世漢語アクセントの実態と史的位置づけ -2拍・3拍の漢語を対象にして-,論集,,アクセント史資料研究会,2006-09-15,2,,85-114,https://cir.nii.ac.jp/crid/1050291768333308928,
上野 和昭,近世漢語アクセントの実態と史的考察-漢字二字4拍の漢語について-,音声研究 第10巻第2号,,,2006,,,19-32,https://cir.nii.ac.jp/crid/1010282256957337988,