50-035-01,論語_京都大学附属図書館清家文庫_宣賢点

資料名

出現位置は、「丁数、裏表、行数」で示した（例：1オ1　＝1丁目・表・1行目）。
仮名音注の多くは墨点、濁点の多くは朱点である。入力時には濁点の色を区別せず、濁点付きの仮名によって示した（例：[墨]ガ　＝墨点の仮名「カ」に朱点の濁点が付されている）

佐々木勇,,平安鎌倉時代にける日本漢音の研究　研究篇第3部第8章,,汲古書院,2009-01-30,,,1019-1033,,
高橋智,,室町時代古鈔本『論語集解』の研究,,汲古書院,2008-09-09,,,93-94,,
坂水貴司,室町時代における「数」の漢音形について,訓点語と訓点資料,04546652,訓点語学会,2017-03-31,,138,13-24,https://cir.nii.ac.jp/crid/1520290882984005248,
坂水貴司,室町時代における経書の-t入声,訓点語と訓点資料,04546652,訓点語学会,2020-03-31,,144,1-19,https://cir.nii.ac.jp/crid/1520009407456624768,
坂水貴司,漢語「富貴」の語形について,訓点語と訓点資料,04546652,訓点語学会,2021-09-30,,147,1-29,https://cir.nii.ac.jp/crid/1520853835195512192,
坂水貴司,清原宣賢加点の経書における「声」注記,広島経済大学研究論集,03871444,広島経済大学経済学会,2022-11-30,45,2,33-50,https://cir.nii.ac.jp/crid/1390575805129087104,

入力凡例

出現位置は、「丁数、裏表、行数」で示した（例：1オ1　＝1丁目・表・1行目）。

仮名音注の多くは墨点、濁点の多くは朱点である。入力時には濁点の色を区別せず、濁点付きの仮名によって示した（例：[墨]ガ　＝墨点の仮名「カ」に朱点の濁点が付されている）

字音情報

字音注は清原宣賢（1475-1550）筆と見られる。本文は清原宣賢の筆ではない。

仮名音注が中心である。類音字注が1例のみある。声点はない。

清音で読むべきことを示す「清」注記、濁音で読むべきことを示す「濁」注記がある。

音調を示す「声」注記がある。

字音の大分部が漢音である。

参考文献（著者名,論文名,雑誌名,ISSN,出版者名,出版日付,巻,号,ページ,URL,URL(DOI)）

佐々木勇,,平安鎌倉時代にける日本漢音の研究　研究篇第3部第8章,,汲古書院,2009-01-30,,,1019-1033,,

高橋智,,室町時代古鈔本『論語集解』の研究,,汲古書院,2008-09-09,,,93-94,,

坂水貴司,室町時代における「数」の漢音形について,訓点語と訓点資料,04546652,訓点語学会,2017-03-31,,138,13-24,https://cir.nii.ac.jp/crid/1520290882984005248,

坂水貴司,室町時代における経書の-t入声,訓点語と訓点資料,04546652,訓点語学会,2020-03-31,,144,1-19,https://cir.nii.ac.jp/crid/1520009407456624768,

坂水貴司,漢語「富貴」の語形について,訓点語と訓点資料,04546652,訓点語学会,2021-09-30,,147,1-29,https://cir.nii.ac.jp/crid/1520853835195512192,

坂水貴司,清原宣賢加点の経書における「声」注記,広島経済大学研究論集,03871444,広島経済大学経済学会,2022-11-30,45,2,33-50,https://cir.nii.ac.jp/crid/1390575805129087104,