中田祝夫1988『妙一記念館本仮名書き法華経 影印編 上』『妙一記念館本仮名書き法華経 影印編 下』勉誠社
中田祝夫(1989)『妙一記念館本仮名書き法華経 翻字編』中田祝夫(1993)『妙一記念館本仮名書き法華経 研究編』勉誠社
出現位置は中田祝夫(1988)『妙一記念館本仮名書き法華経 影印編 上・下』に従い、頁数・行数を示す数字によって示した(例:0330-6=330頁目6行目)
「声点」は、朱筆である。墨筆声点の場合は、それを注記した。
「仮名注」欄には、本文と同時期の鎌倉初中期の振り仮名を記した。
「反切」欄について。本資料に反切は無い。
後筆の複製本551~556頁は、対象外とした。
書写者不明。
字音の大部分が呉音である。
反切は無い。
声点の多くは呉音を反映する四声体系。清濁を区別する。
柴田昭二,字音資料としての妙一記念館本仮名書き法華経,中田祝夫編1993収載,勉誠社,1993
沼本克明,鎌倉時代の二字漢語アクセントの構造 : 妙一記念館本仮名書き法華経による,訓点語と訓点資料,0454-6652,汲古書院,1993,90,,161-173,https://cir.nii.ac.jp/crid/1050866514665335424,中田祝夫編1993収載後、沼本1997に収載
黒木 裕梨香,妙一記念館本『仮名書き法華経』における唇内入声韻尾の表記と促音化 : 右傍振り仮名の調査から,論叢 国語教育学,09197192,広島大学大学院国語文化教育学研究室,2022-07-31,,18,14-23,https://cir.nii.ac.jp/crid/1390014791005396736,https://doi.org/10.15027/53676