東京大学史料編纂所編『東京大学史料編纂所影印叢書5 平安鎌倉古文書集』八木書店,2009
[東京大学史料編纂所蔵『尾張国郡司百姓等解文』](https://clioimg.hi.u-tokyo.ac.jp/viewer/list/idata/000/0071/50/?m=limit)
出現位置は、行数で示した。この文献は巻子本である。
漢語欄には、当該語に続く助詞・助動詞・サ変動詞等も記入した。
声点付きの漢字のみをデータベースに採録している。
声点(圏点)は六声体系の名残りがある。濁声点は双点による。2字以上の漢語単位では中低形を回避した例が見られる。
連濁は、鼻音韻尾を有する字に限られる。無韻尾字に後接する環境には生じていない。
漢音読み漢語と、呉音読み漢語とがある。稀に混読語もある。
加藤 大鶴,『尾張国郡司百姓等解文』における字音声点,『古典語研究の焦点』(武蔵野書院),,,2010,,,931-948,https://cir.nii.ac.jp/crid/1010000782077696520,
加藤 大鶴,『尾張国郡司百姓等解文』における二字漢語の声点,論集,,アクセント史資料研究会,2009-09-15,5,,29-51,https://cir.nii.ac.jp/crid/1050854718286722816,