30-006-01,世俗諺文_天理大学図書館
資料名
- 世俗諺文
時代
- 鎌倉時代初期
原本所蔵
- 天理大学図書館
影印・複製・電子画像情報
- 『新天理図書館善本叢書』八木書店,2017年
入力凡例
- 「出現位置」は、影印本のページ数(上三桁)と行数(下二桁)で示した。
- 1字漢語のサ変動詞の場合は、用例の活用形にかかわらず「~ス」で示した。
字音情報
- 基本的に漢音を主体とするが、仏教関連語・人名などには呉音と思われる形が使われている。
参考文献(著者名,論文名,雑誌名,ISSN,出版者名,出版日付,巻,号,ページ,URL,URL(DOI))
- 石山 裕慈,観智院本『世俗諺文』鎌倉初期点字音点分韻表,訓点語と訓点資料,,,2022,148,,1-49,https://cir.nii.ac.jp/crid/1010857593563654020,石山 裕慈,観智院本『世俗諺文』の漢字音(付・字音点分韻表),日本語学論集,18800947,東京大学大学院人文社会系研究科国語研究室,2006-03-22,2,,1-31,https://cir.nii.ac.jp/crid/1390009224600994688,10.15083/00035581
- 石山 裕慈,観智院本『世俗諺文』鎌倉初期点字音点分韻表,訓点語と訓点資料,,,2022,148,,1-49,https://cir.nii.ac.jp/crid/1010857593563654020,
入力責任者
- 石山裕慈
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