荘子
年代: 鎌倉時代初期
所有者: 高山寺
入力者: 石山裕慈
画像
『高山寺古訓点資料第二』東京大学出版会,1984年
ガイド
「出現位置」は、「(巻番号)_(影印本に記された各巻での行番号)」の要領で示した。
情報
高山寺本『荘子』は7巻の取り合わせで、巻27、28、30、31、33が「甲巻」、巻23、26が「乙巻」と称されている。
反切注は『経典釈文』に従っている蓋然性がある。ただし字句を間引くなど簡略な記述になっていると考えられる箇所が多々ある。
文献
石山 裕慈,高山寺本『荘子』の漢字音,弘前大学教育学部紀要,0439-1713,弘前大学教育学部,2012-03-22,107,,7-14,https://cir.nii.ac.jp/crid/1050282677527024256,
IIIFマニフェストがありません